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自動車メーカーの電動車戦略・将来展望 2012-2013


第1章 市場動向
  1.国内市場動向
    ・ HV車の消費者認知が定着、45%がHV車に
    ・ 国内販売トップのプリウスだけで、トップ30車合計の15%を占める
    ・ 2006年〜2010年の5年間で電動車販売は8万台から45万台へと約5倍の増加
  2.米国市場動向
    ・ 電動車普及前夜、電動車がキャズムを越えるには低価格化条件
    ・ ガソリン価格の上昇に伴い、電動車の市場シェアが増加
    ・ GMの「Buick LaCrosse eAssist」はガソリン価格上昇に伴い、売上伸張
    ・ HV優遇措置がHVの販売を促進
    ・ 公共交通・公共サービス領域での新エネ車導入も後押し
    ・ 全米主要地域で導入が進むハイブリッドバス
    ・ タクシーの電動化も進展
    ・ ピックアップトラックの電動化も進展
    ・ ZEVなどの規制対応でハイブリッド車の品揃え定着
  3.欧州市場動向
    ・ 欧州の電動化、「環境面」と「自動車本来の性能・効率」の両面対応
    ・ 電動車 vs 小排気量ディーゼル、環境車のタイプ間競争へ
    ・ フランス、世界初のEV普及国の可能性
    ・ フランス政府も後押し、EV/PHV開発に総額 25億ユーロを投資
    ・ フランス、CO2排出量に補助金だけでなく罰則金制度も用意
  4.中国市場動向
    ・ 新エネ車開発促進から消費需要喚起まで政府政策は多岐にわたる
    ・ EV/PHEVの政府目標、2015年50万台、2020年500万台
    ・ 国家プロジェクトで新エネ車の技術開発力を底上げ
    ・ バス、タクシー、公用車、清掃車等公共交通・公共サービス車を中心に導入
    ・ 政府、HEV導入の意欲は低下、EV/PHEV重視の方向に
    ・ バスへの新エネ車導入比率が高い
    ・ EV/PHEV推薦モデル数が増加
    ・ 公共車領域の新エネ車導入例
    ・ 主要都市、個人向け補助金施策で新エネ車需要を喚起
    ・ 中央政府、上海市を国内初の「国際EVモデル都市」に指定
    ・ 上海市、一般市民に新エネ車の試乗体験サービスを提供
    ・ 上海市嘉定区のEV試乗センター
    ・ 上海市嘉定区の充電施設
    ・ リチウムイオン電池搭載の電動車、条件付きで量産を許可
    ・ 量産認可を受けたモデルの半数はEV、Start-Stopが1/4を占める
    ・ 2010年に多数のEVが量産許可を取得
    ・ 量産認可を受けるものの、販売に至ったのは1/4
第2章 製品戦略
  1.トヨタ自動車
    ・ 今後10年はHEV/PHEV中心に展開
    ・ 電動車を全方位で展開、HEV多車種化とプラグインHV(PHV)化に特に注力
    ・ トヨタ自動車のPHV拡販施策:充電インフラ整備
  2.General Mortors
    ・ 内燃機関を改善しつつ、 HEVやEREVを展開
    ・ ハイブリッドと一切呼ばずにeAssist(マイルドHEV)も展開
    ・ GMが参画するスマートシティ関連プロジェクト
    ・ 自立運転技術の開発に注力、将来EV/HEVに搭載
  3.Ford Mortor
    ・ 内燃機関とHEVが中心、EV/PHEVは市場動向により生産規模を決定
    ・ 環境車技術ビジョン「ECOnetic」
    ・ Fordの環境車戦略/ハイブリッド車
    ・ Fordの環境車戦略/製品ライン展開
    ・ Fordが参画するスマートシティ関連プロジェクト
  4.日産自動車・Renault
    ・ 13年までにEVを8車種投入、量産効果でコスト低減
    ・ 2015年以降、量産効果でEV本格普及を狙う
    ・ 儲かるEV事業の実現シナリオ
    ・ ルノー・日産の提携戦略
    ・ 日産自動車のEV拡販施策:充電インフラ整備
  5.Volkswagen
    ・ VW電動車戦略、PHEVは強気 、EVは慎重 
    ・ すべてのクラスで電動車を展開、2018年電動車世界一の体制へ 
  6.現代自動車
    ・ HEV/PHEVが中心、「Sonata Hybrid」は米国市場でプリウスに次いで2位
    ・ 業界初、無償で交換を行う「バッテリー生涯保証」 
  7.BYD Auto
    ・ 電池技術を中心に環境車はPHEV・EVに特化
    ・ 販売計画と実績に大きな乖離、開発力は未知数
  8.中国OEM 
    ・ 5大メーカーの販売目標、2020年に80万〜100万台
    ・ 目標達成には、商品構成の見直し、競争力の強化が不可欠 
    ・ バスは、EV、HEV、PHEVを中心に開発
    ・ 専用サービス車の開発はEVに集中
    ・ トラック・バンの開発もEVに集中
    ・ 乗用車は、EVを中心に開発
    ・ 中国メーカーが開発した主なEVバス
    ・ 専用サービス車とトラック・バン、中国メーカーが開発した主なEV
    ・ 乗用車、中国メーカーが開発した主なEV 、PHEV/REV、HEV 
    ・ 中国独資メーカーの電動車両の開発・販売状況
    ・ 一般向けに販売中の新エネ車
    ・ 「北京モーターショー2012」、中国メーカー のEVが続々登場
    ・ 「北京モーターショー2012」、EVタクシーが登場
    ・ 「北京モーターショー2012」でカットモデルを展示、技術力が向上
    ・ 「北京モーターショー2012」、充電ステーションの展示も
第3章 電動車スマート化動向
  1.電池ビジネスモデル(電池リース、電池交換)
    ・ 電池ビジネスモデルのソリーション類型 
    ・ 仏ルノーの乗用車向け電池リースの事例 
    ・ 仏ルノーの乗用車向け電池リースの事例 収益・コスト比較
    ・ 仏ルノーの乗用車向け電池交換の事例
    ・ 仏ルノーの乗用車向け電池交換の事例 収益・コスト比較
    ・ 中国EVバス車輌向け電池リースの事例
    ・ 中国乗用車向け電池リースの事例 完成車リース
    ・ 中国乗用車向け電池リースの事例 EVプラットフォーム・リース
    ・ 中国乗用車向け電池リースの事例 電池リース
    ・ 中国乗用車向け電池リースの事例 政府補助金施策
    ・ 中国EVタクシー向け電池交換の事例
    ・ 中国EVタクシー向け電池交換の事例 電池交換式EVの仕様
  2.EV運行管理サービス
    ・ EV運行管理サービスのソリューション類型
    ・ 日産自動車 EV運行管理サービス・シーン事例
    ・ トヨタ自動車 EV運行管理サービス・シーン事例
    ・ GM EV運行管理サービス・シーン事例
    ・ 中国上海市嘉定区 EV運行管理サービス・シーン事例
    ・ 中国杭州市自動車メーカー EV運行管理サービス・シーン事例
    ・ 自動車メーカー、ディーラーの電動車の性能保証に対する考え方
  3.HEMSへの取り組み事例
    ・ 自動車メーカーのHEMSソリューション
    ・ 日産自動車 LEAF to Home
    ・ 日産自動車 VtoHに関する取り組みの状況
    ・ トヨタ自動車 トヨタスマートセンターサービス
    ・ トヨタ自動車 VtoHに関する取り組みの状況
    ・ 三菱自動車 MiEV power BOX 提供機能
    ・ 三菱自動車 MiEV power BOX
  4.電動車関連スマート・コミュニティ実証プロジェクト事例
    ・ 電動車関連のスマート・コミュニティ実証プロジェクト事例 【欧州】
    ・ SAVE(セーヌ・アヴァル電気自動車)プロジェクト (フランス)
    ・ オートリブ (フランス)
    ・ eE-tour アルゴイ (ドイツ)
    ・ ゼロ・エミッション・モビリティ (デンマーク)
    ・ E-Mobility メレジオ・モバイル (ドイツ)
    ・ E-Mobility ハルツ (ドイツ)
    ・ 電動車関連のスマート・コミュニティ実証プロジェクト事例 【米国】
    ・ Car2Go (サンディエゴ)
    ・ Google Gfleet  (カリフォルニア州マウンテンビュー)
    ・ Zipcar  (全米各地)
    ・ プロジェクトBetter Place EVタクシー (サンフランシスコ、サンノゼ)
    ・ gridSMART Ohio (オハイオ州)
    ・ Project Plug-In  (インディアナポリス)
    ・ Charge Point America (全米主要都市)
    ・ The EV Project (全米主要都市)
    ・ University of Delaware  (米国東部)
    ・ GEと日産自動車のV to G共同研究 (ニューヨーク州ニスカユナほか)
第4章 電池管理課題&実現技術
  1.電池管理課題
    ・ 電池管理課題の概要 
    ・ 電池管理の取り組み事例 国内自動車メーカー
    ・ 電池管理の取り組み事例 日産自動車
    ・ 電池管理の取り組み事例 トヨタ自動車
    ・ EV仕様書における充電回数記載の有無
  2.SOC推定方法
    ・ 特許に見る高精度なSOCの推定方法
    ・ 精度悪化を招かずに算出頻度を増やせるSOC推定方法
    ・ 電流−電圧回帰直線によるSOC、SOHの高精度推定
    ・ 継続充電、頻繁な充放電に対応したSOCの高精度推定
    ・ キャリブレーション放電によるSOCの高精度化
    ・ キャリブレーション充電によるSOCの高精度化
    ・ dV/dQ vs Qの変極点によるSOC、SOHの高精度化
    ・ 電池の内部反応モデルによるSOC、SOHの高精度化
  3.SOH推定方法
    ・ 特許に見るSOHの推定方法
    ・ 電解質イオン濃度によるSOHの推定
    ・ 電流変化型、充電中断型によるSOHの推定
    ・ 電池内部反応モデルによるSOHの推定
    ・ 充電効率、満充電時の温度上昇率によるSOHの推定
    ・ 充電効率、走行距離等によるSOHの推定
    ・ 一定電力による充放電における、一定時間後の電圧上昇降下によるSOHの推定
  4.制御技術
    ・ 特許に見る電池関連制御技術
    ・ 劣化度合いに基づく充放電制御による劣化抑制
    ・ 電池劣化評価値による劣化抑制
    ・ 電圧計測とデータ送信の分離によるセル電圧の高精度化
  5.電池交換
    ・ 特許に見る電池交換技術
  6.BMSデバイス
    ・ 半導体メーカー5社のBMS戦略から電池管理の動向を予測
    ・ ルネサス エレクトロニクス 電池管理の実現技術事例
    ・ ルネサス エレクトロニクス 電池管理:提供製品の特徴
    ・ フリースケール・セミコンダクタ 電池管理の実現技術事例 
    ・ フリースケール・セミコンダクタ 電池管理:提供製品の特徴 
    ・ インフィニオン テクノロジーズ 電池管理の実現技術事例
    ・ インフィニオン テクノロジーズ 電池管理:提供製品の特徴
    ・ インターシル 電池管理の実現技術事例
    ・ インターシル 電池管理:提供製品の特徴
    ・ リニアテクノロジー 電池管理の実現技術事例
    ・ リニアテクノロジー 電池管理:提供製品の特徴
資料編 車両価値
  1.電動プレミアム度
    ・ 電動プレミアム度 
    ・ 電動車車両スペック(電動プレムアム度:日本市場) 
    ・ 電動車車両スペック(電動プレムアム度:米国市場)
    ・ 電動車車両スペック(電動プレムアム度:欧州市場)
    ・ 電動車車両スペック(電動プレムアム度:中国市場)
  2.新エネ車(EV、REV、PHEV)の車格とEV航続距離
    ・ 電動性能: 走行距離、充電性能、電池性能、その他
    ・ 電動性能(日本車)
    ・ 電動性能(米国車)
    ・ 電動性能(欧州車)
    ・ 電動性能(中国車)
    ・ 電動性能: モーター出力(HEV)
    ・ 電動性能: 走行距離(EV、REV、PHEV)
    ・ 電動性能: モーター出力(EV、REV)
    ・ 電動性能: 蓄電池容量(EV)
  3.車両性能: 燃費・電費、モーター出力比、その他
    ・ 車両性能: 燃費・電費、モーター出力比、その他
    ・ 車両性能(日本車)
    ・ 車両性能(米国車)
    ・ 車両性能(欧州車)
    ・ 車両性能(中国車)
    ・ 車両性能: 燃費・電費(HEV) 
  4.Connected Car
    ・ Connected Car 視点からの考察
    ・ サプライチェーンと米国市場におけるプレイヤー
    ・ 米国主要自動車メーカーおよびLiイオン電池(LIB)ベンダーの事業提携状況
【特別付録】内容(※一部変更になる場合がございます)
  Part1 燃料電池車の課題と今後
  2025年、国内累計販売台数200万台の普及は可能か?
  1.電動車の中での燃料電池車の位置付け
ハイブリッド車だけでは欧州における2020年のCO2排出量規制をクリアするのは難しい
一定比率のゼロエミッション車販売が求められるZEV規制、FCV、EVの開発は必須
燃料電池車の課題は低価格化とインフラ整備、EVはさらに航続距離、充電時間にも課題
総合エネルギー効率や体積エネルギー密度の点で水素が有利
燃料電池車の課題は250万円以下の価格実現 
  2.技術の現状と課題
2025年の200万台普及を目指し、技術開発や水素ステーションの整備が進む
白金の使用量低減技術の開発は不可欠
白金触媒ネックを解消するには代替触媒の開発が不可欠
水素ガスと白金触媒の有効反応面積拡大による白金触媒使用量の低減
  3.水素ステーション整備
燃料電池車200万台普及時の水素ステーション1000箇所は妥当な数字
水素ステーションの設置費用の低減には規制緩和だけでなく、補助金措置が必要
水素の製造・供給方法の違いによって水素の供給コストは660円〜1364円
燃料電池車の燃費はガソリン車並み、燃費低減には燃料電池車もHV化することが不可欠
  4.普及シナリオ
調査会社による2025年の燃料電池車世界市場規模は25万〜176万台
燃料電池車国内累計販売台数は最良シナリオで2025年に98万台、200万台超は2027年
燃料電池車世界販売台数は最良シナリオで2020年に20万台、2025年に149万台
トヨタのハイブリッド車の販売台数推移
  5.自動車メーカー各社の現状
各社の燃料電池車の位置付け
各社が開発する燃料電池車
燃料電池車をめぐる提携
  総括 200万台達成は2027年以降にズレ込む可能性が大きい
  Part2 リチウムイオン電池
  NEDOロードマップの達成度と今後
  1.Liイオン電池の技術動向
NEDOロードマップと有望な材料候補
目標達成の有望な材料候補は出てきているが、課題も多い 
2012年車載用Liイオン電池の出荷価格
2020年の電池コストは2.5万円/kWhとNEDOの目標値にかなり近づく 
Liイオン電池の国内市場規模
電池コストの低下は航続距離の拡大に使われ、当面、EV価格低下の可能性は低い
Liイオン電池の発火事故の頻発で、今後、安全性が最優先課題となる
今後の主流は、高容量、高出力、安全性のバランスが良い三元系か?
  2.Liイオン電池の市場動向
各社のEV発売時期
各社が販売するEV
電池容量と航続距離の関係
調査会社の電動車市場規模予測に基づくLiイオン電池の市場規模
今後の電池の市場規模はEV販売台数に大きく依存する
EVの市場規模に依存し、Liイオン電池市場は2020年に1兆円〜6.5兆円
EV市場は米国、日本、フランスの動向で決まる
  3.全固体電池・空気電池の技術動向
電極、電解質などで最適材料を模索
解決すべき課題は多い
全固体電池、空気電池の特許出願状況
固体電解質、Liイオン伝導度にブレークスルー 
  総括 材料では有望な候補が登場するも課題が多い、
         電池コストは目標2万円/kWh(2020年)へ
  Part3 バッテリ交換方式
    バッテリ交換方式は生き残れるか?
  1.急速充電方式の比較と課題
バッテリ交換方式は生き残れるか? ベタープレイスの破綻とテスラの導入
短時間給電を急速充電だけで解決するには無理がある 
バッテリ交換スタンドの設置費用はガソリンスタンドの半分程度
バッテリ交換方式の成立要件: 電池は所有から一種のレンタルへ 
バッテリ交換方式の課題: 電池パックの規格化は部品のモジュール化が追い風か?
バッテリ交換特許の出願推移
各社のバッテリ交換特許出願比率
  総括 バッテリ交換方式は生き残る
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