TOPページへ
ニュース
連携提案
エレクトロニクス・通信
医療・バイオヘルス
環境・エネルギー
注目技術&事業
エレクトロニクス・情報通信
医療・バイオヘルス
環境・エネルギー
ニュービジネス
コラム
お問い合わせ




CoverStory
「ふじのくにCNF総合展示会」が開催
セルロースナノファイバーの主要企業が集結

[2019/12/27]

 全国からセルロースナノファイバー(CNF)関連の主要企業が静岡県に集結――2019年 11月19日に富士市で開催された「ふじのくにCNF総合展示会」(主催:ふじのくにCNFフォーラム、静岡県、富士市)を端的に表現するなら、このように言えるだろう。セルロースナノファイバーは、優れた強度特性、チキソ性(攪拌など力が加わる間は粘度が低く、力が加わらないと粘度が高くなるといった特性)、保湿性・保水性などの特徴から様々な応用の可能性を秘めた新素材である。また、植物由来であるため、環境に優しい。

セルロースナノファイバーの世界的拠点を目指す静岡県

[2019/12/27]

 セルロースナノファイバー(CNF)は木材などから得られるセルロース繊維をナノサイズまで微細化した繊維状の新素材である。静岡県ではCNF関連産業の創出と集積を図っており、平成27年6月に産学官連携による「ふじのくにCNFフォーラム」を全国に先駆けて設立し、研究開発の強化、CNFを活用した製品開発の支援、製造拠点の形成を三本柱とした「ふじのくにCNFプロジェクト」に取り組んでいる。

高鮮度冷蔵システムが農業の「働き方改革」を実現
従来型のプレハブ庫では困難だった温度と湿度の安定化に成功

[2019/7/4]

 産業用の圧力容器や熱交換器の設計製造を手掛けるケーイーコーポレーション(静岡市清水区)は、野菜や果物などの生鮮青果物を高鮮度で冷蔵できる「FCRシステム」(Fresh Control Refrigerator)を開発した。貯蔵可能期間が延びることで、青果物の収量や収穫時期の変動があっても出荷作業の平準化調整が容易になるため、同社はFCRシステムが農業分野の「働き方改革」実現にも寄与するとしている。

特許技術採用の安否確認システムで独特の存在感 アドテクニカ
B2B向け IT市場で静岡発プラットフォーマーを目指す

[2019/3/29]

 情報技術(IT)産業では米国系の大手企業、特に近年では「GAFA」に代表される「プラットフォーマー」の市場支配が長らく続いている。それでも法人向け(B2B)の市場セグメントでは、まだ事業機会が残されている。その一例が、危機管理ソリューションだ。中でも、災害時の安否確認システムを中心として、特色のある技術や製品を武器に大手企業のシェアを切り崩しつつあるのが、アドテクニカである。

最新IT技術と「匠」のワザ伝承で狙う産業機械のイノベーション
芹澤工業〜町の鉄工場から世界を目指す

[2019/3/29]

 産業機械の老舗・芹澤工業がものづくりや経営のIT化や近代化に取り組み、効果を上げている。同社は1950年の創業以来、総合機械大手の東芝機械を主要な得意先として、様々な産業機械を多品種少量ベースで受注生産している。現在主力となっているのは、プラスチック成型関連の分野である。具体的には、電気自動車向けリチウムイオン電池に使用されるセパレーター製造関連の機械を生産している。その他にも多種多様な産業機械を手がけており、自動車部品の焼入焼戻装置、自動車の各種試験機、ラミネート圧着装置や非破壊検査装置などを製造した実績がある。同社の強みは、産業機械の設計、機械加工、組立の3工程からなる一貫生産である。

橋本エンジニアリング、マグネシウムを採用し、世界最軽量級のアクティブ系車イスを開発

[2019/3/26]

 病院や空港などでよく見かける車イスは、フレーム材がスチール(鋼鉄)やアルミニウムである。大半は中国製で安価だが、15〜20kgと重い。クルマへの積み込みや取り回しも大変である。一方、身体に障害を抱える人でも健常者のように活発に生活することが可能となるよう、軽量かつ高強度な素材を多用して作るのがアクティブ系の車イスだ。フレーム材としては、アルミやチタン、炭素繊維強化プラスチック(CFRP)を主に使用する。CFRPなら最も軽量で高剛性のフレームを作れるが、素材や加工のコストが最も高いという課題がある。そこで実用金属で最も軽いマグネシウムに着目し、CFRPに匹敵する剛性と軽さを維持しつつアルミと同価格帯の車イスを製品化することに成功したのが、静岡県浜松市に本社を置く橋本エンジニアリングである。

オープンイノベーション静岡による企業間マッチング支援の取り組み

[2019/3/25]

 産業戦略推進センター「オープンイノベーション静岡」では、大手企業などが自社だけでは解決できず抱えている技術課題に対して、静岡県内の優れた技術を持つ企業を紹介し、両者のマッチング機会を提供するなど、県内企業の技術や強みを活かした業績拡大を支援している。 平成30年から本格的に取り組んだ結果、様々な知見やノウハウが蓄積されるとともに、大手企業と県内企業との間のマッチングで実績も出始めた。このような現状や課題、今後の展望について静岡県経済産業部産業政策課の田中賢太郎主査に伺った。

アルミ・亜鉛のダイカスト部品メーカー三光ダイカスト工業所、スチームパンク活用のマーケティングで顧客獲得

[2019/2/18]

 三光ダイカスト工業所はアルミ・亜鉛のダイカスト部品メーカーである。無孔性ダイカスト法(PF法)と真空鋳造法、局部加圧法を組み合わせ、高強度で高耐圧、気孔の少ない部品を製造している。同社の特徴は金型設計から鋳造、加工、気密検査、表面処理、塗装まで一貫した生産体制を整えているところにある。特に、自社で設計した金型を使って製造するダイカスト部品を、顧客に提案できることが同社の大きな強みとなっている。また、余材廃材を利用した「スチームパンク」の世界観を取り入れたアクセサリーをマーケティング・ツールに使い、新規案件の引き合いに結びつけている。



注目技術&事業空白

高鮮度冷蔵システムが農業の「働き方改革」を実現
従来型のプレハブ庫では困難だった温度と湿度の安定化に成功
特許技術採用の安否確認システムで独特の存在感 アドテクニカ
〜B2B向け IT市場で静岡発プラットフォーマーを目指す
アルミ・亜鉛のダイカスト部品メーカー三光ダイカスト工業所、スチームパンク活用のマーケティングで顧客獲得


平垣製作所、宇宙から医療へ
4社で医療機器ものづくり団体 協同組合SPメディカルクラスターを設立
サカイ産業、東邦大、静岡文化芸術大が共同で教育教材用心臓マッサージ実習キットを開発
商品開発と販路開拓を強化、フーズ・サイエンスセンター
健康機能性を軸に食品関連産業の集積を目指す

東洋電産、EV時代を先取りした電気の宅配車を開発
産総研、助触媒セリアの高機能化によって、触媒コスト削減のシーズを発見
NEDO支援ベンチャーが、都市油田の活用を可能にするバイオマス・リサイクル燃料の実証実験を開始


橋本エンジニアリング、マグネシウムを採用し、世界最軽量級のアクティブ系車イスを開発
パナソニック、耐酸被覆鋼板を活用するパートナーを開拓
サツマ電機、産業用ブレーキ調整講習会を無料で開催


自動運転社会の全体像、ビジネスモデル、競争領域とは?
【レポート】世界ドローン総覧〜50用途、173製品、開発企業124社を分析



オープンイノベーション・フォーラム

オープンイノベーション静岡
トピックス
東京大学レアアース泥開発推進コンソーシアム、第4年度活動報告会を開催〜海洋第2期SIPにも積極的に協力

パナソニックの住宅関連事業を支える耐酸被覆鋼板、接着技術や樹脂コーティング法に独自ノウハウ

IoT、大手自動車メーカーが製造ラインに導入約60万円のシステムで不良品の発生を大幅低減

人気記事ランキング(2018年8月)










オープンイノベーションコラム

オープンイノベーション・フォーラム




| 産業イノベーションHOME | 技術&事業インキュベーション・フォーラムHOME |
Copyright (c) 2005-2013 TechnoAssociates, Inc. All rights reserved.

(株)テクノアソシエーツ TOPページへ INTERVIEW Index ブレークスルー技術Index 提案Index コラムIndex イベントIndex お問い合せ