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東京大学レアアース泥開発推進コンソーシアム、第4年度活動報告会を開催〜海洋第2期SIPにも積極的に協力

[2019/1/22]

 2013年に本コンソーシアムの座長を務める同大学大学院工学系研究科の加藤泰浩教授らのグループが、日本の排他的経済水域(EEZ)内南鳥島周辺で超高濃度レアアース泥を発見。その後2014年に、新たな海洋資源として開発、有効活用を図るため、産官学が一体となってさまざまな課題を議論し、研究、技術開発を進める場として本コンソーシアムが発足した。
 この10月で4年目の活動を終え、加藤教授からは、実海域のレアアース濃度分布の可視化に成功しそのポテンシャルが十分に高いこと、開発上の経済性を大きく高める選鉱技術の開発が進んでいることなどが発表された。

静岡県がマリンバイオテクノロジーによる産業振興の検討協議会を発足、世界の拠点を目指す

[2018/12/28]

 2018年11月26日、静岡県は、駿河湾などにおける海洋由来の生物資源を活用した産業振興を進めるため、「マリンバイオ産業振興ビジョン検討協議会」を発足させ、静岡市清水区で第1回の会議を開催した。マリンバイオテクノロジーとは、微生物や藻類、魚類など海洋由来の生物が持っている働きを産業や環境など人々の暮らしに役立てる技術のことで、「バイオ」と「海洋」という2つの大きな可能性を秘めた分野である。

平垣製作所、宇宙から医療へ
4社で医療機器ものづくり団体 協同組合SPメディカルクラスターを設立

[2018/9/4]

 「医療機器ものづくりと言えば静岡と言われるようにしたい」。医療機器製造に取り組む協同組合SPメディカルクラスター理事長で、精密部品加工をコア事業として行っている平垣製作所代表取締役社長平垣徳之氏は力強くこう語る。SPメディカルクラスター(静岡医療機器要素部品生産技術協同組合)は、平垣製作所、精密溶接・レーザー加工の岩倉溶接工業所、精密板金加工の山崎製作所、3Dデータ・モデル製造のエクタスの4社が共同で2018年4月に設立した協同組合である。

パナソニック、耐酸被覆鋼板を活用するパートナーを開拓
建造物以外の用途開発を強化、サンプル提供も

[2018/8/28]

 パナソニックは、大型建造物の屋根材などに使用する耐酸被覆鋼板の用途開発を目指し、パートナーの開拓を強化する。同社の耐酸被覆鋼板は、鋼板表面に耐酸難燃性高分子樹脂を被覆したもので、工場やプラント、空港・港湾、スポーツ施設等の大型建造物・インフラの屋根材、外装材として利用されている。

パナソニックの住宅関連事業を支える耐酸被覆鋼板
接着技術や樹脂コーティング法に独自ノウハウ

[2018/8/24]

 B2B事業へのシフトを強化するパナソニックは、住宅関連事業を成長戦略の柱に置いている。同事業を所管する社内カンパニー「エコソリューションズ(ES)社」は、水廻り商品や建築内装、住宅等を手掛けている。ES社で、1970年代からのロングセラー商品として市場の支持を得ているのが耐酸被覆鋼板だ。住宅や建造物を対象とした外廻り事業の主力商品で、旧松下電工住建事業の創業商品である、住宅用雨といを源流に持つ。鋼板表面を耐酸難燃性高分子樹脂で被覆し、「サビや酸・アルカリに強い」、「摩耗しにくい」、「色あせしにくい」、といった特徴がある。

様々な厳しい環境に適応する「耐酸被覆」素材
各々の分野で大きな需要を秘める

[2018/8/24]

 近年、大地震や局所的な集中豪雨など自然災害が増えてきた。日本には酸性雨や雹(ひょう)、豪雪による被害もある。太陽光の紫外線を吸収すると言われるオゾン層が減少しているとの指摘もある。そうしたことから建造物に使われる素材は、今まで以上に「耐候性」「耐久性」「耐薬品性」が重要な機能となってきた。純鉄や鋼はそのままでは直ぐに錆びてしまうため、塗装やめっき、被覆などといった何らかの表面処理が施される。なかでも、厚みのある樹脂やフィルムで鉄芯を包み込む“耐酸被覆鋼板”は、長期間ノーメンテナンスでも特に高い耐久性を保ち続ける。

ダイワ・エム・ティ、秋田新幹線やボーイング787の樹脂型
慶応義塾大電気自動車「エリーカ」のモックアップを手掛ける

[2018/3/30]

 ダイワ・エム・ティ(静岡県富士市)は、自動車向けにデザインモデルや樹脂型、内装設備機械を手掛ける中堅企業である。規模はさほど大きくないものの、その技術力は業界内で高い評価を受けている。その結果、秋田新幹線の樹脂型や慶応義塾大学が開発した電気自動車「エリーカ」のモックアップモデル等の案件を受注してきた。このほかにもボーイング787胴体部分の補強部材の樹脂型も製作している。

サカイ産業、東邦大、静岡文化芸術大が
共同で教育教材用心臓マッサージ実習キットを開発

[2018/3/28]

 心臓が止まった人を見つけたら、真っ先に思いつくのが心臓マッサージである。両手を胸の中心に当て、胸骨の上から心臓を力強く圧迫する。イメージはわかっていても、実際に訓練を受けた人は少ないのではないだろうか。いざというとき適切に心臓マッサージを行えるか不安が残る。そんな課題を解決する練習器具が登場した。サカイ産業(静岡県島田市)と東邦大学医学部、静岡文化芸術大学デザイン学部が共同で開発した教育教材用心臓マッサージ実習キット「Dock-kun(ドックン)」である。

榛葉鉄工所、チタン、マグネ、アルミ、ステンレス、鉄のパイプ加工技術を活用するパートナーを探索

[2018/3/27]

 静岡県の中堅企業である榛葉鉄工所(掛川市)は、自動二輪車のチタン製マフラーで培った技術をベースに難加工材を含むパイプ加工の顧客開拓に注力する。同社代表取締役社長の榛葉貴博氏は「当社は板金やプレス、溶接、パイプ加工といった技術を持っている。構造解析シミュレーションでパイプ等の構造物の応力解析も可能だ。その解析結果に基づき、構造の改良提案も行う。扱える材料はチタンやマグネシウム、アルミニウム、ステンレス、鉄など幅広い。試作だけでなく量産にも対応でき、加工技術のワンストップショップを目指す」としている。



注目技術&事業空白

−120℃の氷を製造するADD社のチラーを活用、鮮魚食品輸送に革新
不二化成品、サイン看板、コルトン向けLED面発光光源を開発
キャップ、金型を加熱するTAM成形システムを開発


平垣製作所、宇宙から医療へ
4社で医療機器ものづくり団体 協同組合SPメディカルクラスターを設立
サカイ産業、東邦大、静岡文化芸術大が共同で教育教材用心臓マッサージ実習キットを開発
商品開発と販路開拓を強化、フーズ・サイエンスセンター
健康機能性を軸に食品関連産業の集積を目指す

東洋電産、EV時代を先取りした電気の宅配車を開発
産総研、助触媒セリアの高機能化によって、触媒コスト削減のシーズを発見
NEDO支援ベンチャーが、都市油田の活用を可能にするバイオマス・リサイクル燃料の実証実験を開始


パナソニック、耐酸被覆鋼板を活用するパートナーを開拓
パナソニックの住宅関連事業を支える耐酸被覆鋼板、接着技術や樹脂コーティング法に独自ノウハウ
サツマ電機、産業用ブレーキ調整講習会を無料で開催


自動運転社会の全体像、ビジネスモデル、競争領域とは?
【レポート】世界ドローン総覧〜50用途、173製品、開発企業124社を分析



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東京大学レアアース泥開発推進コンソーシアム、第4年度活動報告会を開催〜海洋第2期SIPにも積極的に協力

パナソニックの住宅関連事業を支える耐酸被覆鋼板、接着技術や樹脂コーティング法に独自ノウハウ

IoT、大手自動車メーカーが製造ラインに導入約60万円のシステムで不良品の発生を大幅低減

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