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オープンイノベーション静岡、 アドバイザーと中堅企業経営者が真剣勝負〜新規事業か、本業強化か、見直す絶好の機会に

[2016/7/22]

 「アドバイザーからの助言に基づき、主力事業である二輪車のマフラー事業をより一層強化することにした」(榛葉鉄工所代表取締役社長 榛葉貴博氏)。「会社内では私に意見をしてくれる人はほとんどいない。アドバイザーの助言に耳を傾け、自分が抱えていた迷いを整理できた」(西山工業代表取締役社長 小林公一氏)。これらの発言は、静岡県の中堅企業を支援する産業戦略推進センター「オープンイノベーション静岡」のアドバイザリー・ボードに参加した2人の社長の感想である。

JST、大学での知的財産マネジメントの新たな支援方針を公表

[2016/6/28]

 2016年6月27日に、文部科学省と科学技術振興機構(JST)はシンポジウム「イノベーション創出を促進する大学の知的財産マネジメント」を東京都江東区の芝浦工業大学で開催した。このシンポジウムの中で、JSTは「JST知財マネジメントの新たな方針」を明らかにした。

Amazon vs Google、AI×自然言語対話型インタフェースは究極の囲い込みツール

[2016/6/28]

 人工知能(AI)を活用した自然言語対話型インタフェースが注目を集めている。AmazonやGoogle、Apple、MicrosoftといったICT企業から製品が登場している。特にその中でも昨年11月に米国で発売された「Amazon Echo」が人気を集めた。発売2週間で100万台を突破するなど、Appleの初代iPhoneを超える勢いだった。

医療機器開発のオープンイノベーション拠点、静岡県のファルマバレープロジェクトの新たな拠点施設が今秋本格稼動

[2016/6/22]

 静岡県が医療機器開発にブレークスルーを起こすオープンイノベーション拠点として建設を進める医療健康産業研究開発センターが今秋本格稼動する。静岡がんセンターの隣という立地を生かし、医療現場ニーズを迅速に吸い上げ、医療機器メーカーや県内中小企業が連携して商品化を推進する構想を描く。静岡県は、医療機器を中心に、県内のライフサイエンス関連のものづくり産業を2兆円に伸長させる目標を掲げる。

NEDO、次世代人工知能社会実装ビジョンを公表

[2016/4/22]

 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は2016年4月21日に東京都千代田区内で記者会見し、「次世代人工知能技術実装ビジョン」を公表した。今回、NEDOが同ビジョンを公表した理由は、この人工知能技術の進展予測と、2030年以降までの時間軸ごとに、何が実現しそうかという具体的な実現性の予測を可視化し、「産業界や学術界と議論を深め、日本が人工知能による“出口戦略”を議論する土台を示すため」と説明した。

京都大、宇治キャンパスでCNF高効率製造プラントを稼働

[2016/4/14]

 2016年3月23日、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、京都大学などと共同で、京都大学宇治キャンパス内に設置したCNF(セルロース・ナノ・ファイバー)を高効率で製造し、利用できる実証プラントを稼働させたと発表した。正確には、CNFで強化した熱可塑性樹脂のペレット原料を高効率・低コストで製造できることを実証するプラントを世界で初めて稼働させたもの。今後は、このCNF強化した熱可塑性樹脂のペレット原料を企業などにサンプル提供し、その複合材料の性能評価を受けて実用化していく計画だ。

榛葉鉄工所、チタン製マフラー開発・製造で培った技術をベースに難加工材であるチタン、マグネシウムの用途開拓を目指す

[2016/3/31]

 チタンは鉄の約1/2と軽い。しかも表面に形成される酸化被膜は強固で安定しており、耐食性にも優れる。その一方で加工が難しいのが難点だ。例えば、チタンを加工する際、大きな力が刃先にかかり工具が欠けたり、摩耗したりする。溶接するのも難しい。こうした加工の難しいチタン製部品の用途拡大に取り組む企業がある。静岡県掛川市の中堅企業、榛葉鉄工所である。同社は高級バイクのチタン製マフラーの開発・製造で培った加工技術を武器に、チタンやマグネシウムといった特殊素材を使った部品の開発、試作、量産で新たな事業に取り組んでいる。

桜井製作所、5軸高速バリ取り加工機を開発
2台分の性能を1台で実現

[2016/3/29]

 静岡県の中堅企業桜井製作所は、複雑な形状を持つアルミダイキャスト部品のバリ取りを高速で行う装置を開発した。5軸制御のバリ取り加工機「5軸デバリングセンター」である。5軸制御を採用することによって自動車のミッションケースのような複雑な形状部品のバリ取りをすべて機械で取り除くことができる。開発した装置の主軸最高回転速度は2万rpm、切削速度は30m/minである。従来のバリ取り機と比較して約2倍高速化できた。

パルステック工業、部品不良の一つの原因「残留応力」を測定するポータブル型X線測定装置を開発

[2016/3/18]

 産業界で製造される製品や部品には、加工や熱処理により不可避的に引張や圧縮といった応力が残る。また、金属などの溶接時にも溶接変形や応力が発生する。橋梁などの構造物にも大きな応力が発生している。これら部品や構造物の内部に存在する応力は外部からの力を除いても物体内部に残る。その応力を残留応力と呼ぶ。残留応力は一般的に部品の強度や形状精度に悪影響を及ぼし、部品劣化の原因となる。市場でトラブルを発生させることもある。

東洋電産、EV時代を先取りした電気の宅配車を開発

[2016/3/18]

 アルミダイカスト製品と電気機器を製造する静岡県の中堅企業東洋電産は、エンジンで駆動する小型「HMG発電機」搭載のトラックを改造・開発した。同トラックには11kAhのリチウムイオン電池とCHAdeMO対応の急速充電器が搭載されており、トラックからEVの蓄電池に直接充電することができる。将来EVが普及したとき、ガス欠ならぬ電欠が多発する恐れがある。今回開発したトラックはEV時代を先取りしたユニークな製品と言えよう。もちろんEVの充電用途以外にも活用できる。同社では今回開発したエンジン駆動小型発電機搭載車輛を通称「電気の宅配車」と呼んでいる。

東海電子、アルコール測定システムで飲酒運転事故ゼロを目指す

[2016/3/18]

 飲酒運転による事故は2000年をピークに減少しているものの、警視庁によると年間4155件(2014年)も発生している。飲酒運転に対する社会の目は厳しさを増している。刑法・道路交通法の改正や厳罰化も進んでいる。しかし、依然として飲酒運転事故は後を絶たない。こうした中で運輸・旅客業の飲酒運転防止に大きな貢献をしている企業がある。静岡県の中堅企業東海電子である。同社は、運輸・旅客業者が実施している運転前の点呼時に飲酒検査を行うシステムを開発し、運輸・旅客業者におけるアルコール検査が義務化される前から同システムの普及に取り組んできた。

NEDO、エネルギーベンチャー技術革新事業に「フェーズD」を追加
有望技術の事業化に1テーマ当たり7500万円〜3億円を助成

[2016/3/14]

 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のイノベーション推進部は、中小企業やベンチャー企業の技術開発や事業化を支援する新エネルギーベンチャー技術革新事業の中に、平成28年度(2016年度)から「フェーズD」という“大規模実証研究開発”ステージを新設する。NEDOが平成19年度(2007年度)から実施してきた新エネルギーベンチャー技術革新事業では、フィージビリティ・スタディとしては「フェーズA」を、基盤研究としては「フェーズB」を、実用化研究開発としては「フェーズC」をそれぞれ実施し、中小企業やベンチャー企業の技術開発や事業化での優位性や独自性などの視点から選抜し育成する支援策を実施してきた。

日本ゼオン、“夢の新素材”単層カーボンナノチューブを販売開始
新材料事業化のイノベーターとして

[2016/2/19]

 2016年1月27日から29日までの3日間、「国際ナノテクノロジー総合展・技術会議(nano tech 2016)」が東京ビックサイトで開催された。新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)ブースに面する形で設置された日本ゼオンの技術展示ブースでは、同社が事実上、2016年1月から出荷し始めた単層カーボンナノチューブ(SCNT、商品名「ZEONANO SG101」)が展示され、同社が生産する単層カーボンナノチューブのお披露目となった。

NEDO、“新製品サンプル”の追加実証・用途開拓研究支援事業を公募中

[2016/2/10]

 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、ベンチャー企業や中小企業などの新製品・新サービスの事業化を支援する目的で、「追加実証・用途開拓研究支援事業―サンプルづくり支援事業」の公募を始めた。同事業の公募では、2016年1月から日本各地で公募内容の説明会を始めて終了し、現在は、同支援事業の公募を受け付け中だ。

NEDOと東大、革新的PAN系炭素繊維製造プロセス開発にメド
知財プールをつくる知的財産戦略も実施

[2016/1/18]

 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と東京大学は、省エネルギー化と生産性向上を大幅に高めた、新しいPAN(ポリアクリロニトリル)系炭素繊維の製造プロセスの開発にメドをつけたと発表した。現在、航空機や自動車などに使われている現行のPAN系炭素繊維に比べて、「製造に必要なエネルギーを半減し、製造時に出るCO2(炭酸ガス)発生量を半減して、年当たりの生産量を10倍高めることができる“革新的な”製造プロセスだ」と説明した。



注目技術&事業空白

Amazon vs Google、AI×自然言語対話型インタフェースは究極の囲い込みツール
パルステック工業、部品不良の一つの原因「残留応力」を測定するポータブル型X線測定装置を開発
新材料事業化のイノベーターとして
東海電子、アルコール測定システムで飲酒運転事故ゼロを目指す
日本ゼオン、“夢の新素材”単層カーボンナノチューブを販売開始
新材料事業化のイノベーターとして


期待高まるフラーレン医薬〜残されたフロンティア、医療分野へ
「しょうがオイル」に骨代謝のアンバランス改善効果
東北大とコニカミノルタ、医療向けの位相型X線撮像装置を開発

東洋電産、EV時代を先取りした電気の宅配車を開発
産総研、助触媒セリアの高機能化によって、触媒コスト削減のシーズを発見
NEDO支援ベンチャーが、都市油田の活用を可能にするバイオマス・リサイクル燃料の実証実験を開始


日本のものづくりの未来を拓く国産レアアース、その価値を最大化できる機会は今しかない
宮崎から世界へ、海外で評価高まる宮崎牛
直径100〜200nmの微細気泡、ウルトラファインバブルが広範な産業で応用へ
水耕栽培を活用した障害者雇用創出プログラム− 障害者に自立と働きがいを提供


第4回 健康長寿ループの会(2015年12月10日/東京大学 伊藤謝恩ホール)【NEW】
【レポート】世界ドローン総覧〜50用途、173製品、開発企業124社を分析
中国スマート・コミュニティ市場動向・事業機会分析(環境市場編)



オープンイノベーション・フォーラム

オープンイノベーション静岡
トピックス
IoT、大手自動車メーカーが製造ラインに導入約60万円のシステムで不良品の発生を大幅低減

南鳥島海域の“江戸前レアアース”開発へ、産学のコンソーシアムが活動初年度の研究報告会を開催

オープンイノベーションコラム
東京大学 大学院 理学系研究科長 ICCPT研究リーダー 五神真 氏 東京大学 大学院
理学系研究科長
ICCPT研究リーダー
五神真 氏

ギガフォトン 代表取締役 副社長 兼CTO 溝口計 氏 ギガフォトン
代表取締役
副社長 兼CTO
溝口計 氏

三菱電機 FAシステム事業本部 産業メカトロニクス事業部 技師長 安井公治 氏 三菱電機
FAシステム事業本部
産業メカトロニクス事業部
技師長
安井公治 氏

東京大学 大学院 理学系研究科長 ICCPT研究リーダー 五神真 氏 第3回
健康長寿ループの会で
企業・大学が議論

東京大学COI 自分で守る健康社会 機構長 池浦富久 氏 東京大学COI
自分で守る健康社会
機構長
池浦富久 氏


知的財産コラム


ユーグレナ 出雲充 代表取締役社長 ユーグレナ 
代表取締役社長
出雲充 氏

  東北大学大学院工学研究科

Transition State Technology代表取締役社長就任予定者の山口 徹氏 Transition State Technology 
代表取締役社長
山口徹 氏

大阪大学大学院工学研究科長・教授の馬場章夫氏 大阪大学大学院
工学研究科長・教授
馬場章夫氏
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