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CoverStory
様々な厳しい環境に適応する「耐酸被覆」素材
各々の分野で大きな需要を秘める
[2018/8/24]

 近年、大地震や局所的な集中豪雨など自然災害が増えてきた。日本には酸性雨や雹(ひょう)、豪雪による被害もある。太陽光の紫外線を吸収すると言われるオゾン層が減少しているとの指摘もある。そうしたことから建造物に使われる素材は、今まで以上に「耐候性」「耐久性」「耐薬品性」が重要な機能となってきた。純鉄や鋼はそのままでは直ぐに錆びてしまうため、塗装やめっき、被覆などといった何らかの表面処理が施される。なかでも、厚みのある樹脂やフィルムで鉄芯を包み込む“耐酸被覆鋼板”は、長期間ノーメンテナンスでも特に高い耐久性を保ち続ける。


商品開発と販路開拓を強化、フーズ・サイエンスセンター
健康機能性を軸に食品関連産業の集積を目指す
[2018/2/27]

 静岡県は、食品・飲料・化成品・加工機械などの食品関連産業の振興と集積を目指すフーズ・サイエンスヒルズプロジェクトを推進している。同プロジェクトの推進拠点である静岡県産業振興財団フーズ・サイエンスセンターでは、2017年にサイエンスアドバイザーと販路開拓・拡大アドバイザーを設置。健康機能性を軸とした商品開発と販路開拓の支援を強化している。


国産レアアース開発は、海底鉱物資源開発という新産業確立を意味する
東京大学レアアース泥開発推進コンソーシアム第3年度活動報告会
[2017/12/6]

 2017年10月24日、「東京大学 レアアース泥開発推進コンソーシアム」の第3年度活動報告会が同大本郷キャンパス・福武ラーニングシアターで開催された。報告会の後半では、5つの専門部会が活動報告を行った。第3年度に新設された「新素材部会」からの報告も行われ、将来の産業利用を目指し、産学連携による新素材開発に向け抱負を語った。本コンソーシアムで座長を務める東京大学大学院工学系研究科エネルギー・資源フロンティアセンターの加藤泰浩教授は、さらに研究を大きく加速させるために政府の研究支援プログラムの採択を目指していると語り、新たなプロジェクト体制案を示した。


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産総研にみるハイテク・ベンチャー企業創出の実践と課題(全8回)
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